伏見桃山のパーソナルジム「One Times One」トレーナーの西岡です。

「ダイエット中、結局どのくらい食べればいいの?」を
30秒で解決する無料ツールを作りました

ダイエットがうまくいかない原因の多くは、努力不足ではなく「作戦が曖昧」なことです。
そこでこのページでは、身長・体重・目標体重・活動量などを入力するだけで、 目標の摂取カロリー進め方の目安がすぐに分かる計算ツールを用意しました。

✅ このツールで分かること(入力→一括で表示)

  • 目標摂取カロリー(1日あたり)
  • 必要な赤字幅(1日/1週間/1か月の目安)
  • 1食あたりの目安・やりすぎ防止の注意点

さらに、計算結果をもとにAIトレーナーが「今日から何をするか」を具体的に提案します。
数字の説明をくり返すのではなく、主戦場(食事・活動・ミックス)停滞した時の対処まで、 続けやすい言葉でガイドします。

今すぐ無料で計算してみる ※たったの30秒。結果は全てこのページ内で完結します。

※本ツールは体重(体脂肪)を落とす(増やす)ためのの「作戦づくり」を目的としています。体調に不安がある方(治療中・妊娠中・産後など)は、無理のない範囲でご利用ください。


体重目標のカロリー計算(全部入力→一括で結果表示)

入力:年齢・性別・身長・体重・活動レベル・平均摂取カロリー・目標体重・期間(か月)
表示:TDEE推定 / 必要な赤字(または上乗せ) / 「結局1日何kcal食べられる?」 / 目安ガイド / 警告

AIトレーナーからのアドバイス

まずは上の計算をして、結果を表示してください。

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ツールを使って計算してくださった方へ、ひとつだけ大事な注意です。

ここで出た数値は「あくまで『体重』を落とすための目標値」です(体重と見た目は別物!)

このページの計算ツールは、あなたの努力を正しい方向に向けるための数値目標(体重の作戦)を出すものです。
ただ、数値だけ合わせても「見た目が変わらない」「疲れやすい」「続かない」になってしまうことがあります。
せっかく計算したことをムダにしないために、ここから先は“体型・調子まで良くなる”ためのポイントを、 章立てで短く整理します。

読む順番は上からでOKですが、気になる章から飛んでも大丈夫です。 「数字は出た。でも次に何をすればいい?」を、ここで一緒に整理しましょう。

※体調に不安がある方(治療中・妊娠中・産後・摂食障害の既往など)は、医療者に相談のうえ無理のない範囲でご利用ください。


1章|大前提:このツールは「体重(脂肪)管理」の作戦づくり

まず最初に、ここで出たカロリーの意味をハッキリさせます。
この計算結果は、あなたの体重を落とすための「数値目標(作戦の目安)」です。 ゴールそのものではなく、迷わず進むための“地図”だと思ってください。

体重変化の基本はシンプルで、摂取(食べた量)と消費(使った量)の差が大きく影響します。
だからこそ「なんとなく頑張る」より、先に数字で作戦を決める方が、遠回りしにくいです。
そしてもうひとつ大事なのが、体重は数字、体型は質。ここを混ぜると一気に迷子になります。
このツールはまず体重を動かすための土台を作る役割で、体型の“質”は次章から整えていきます。

具体例:同じ体重でも「見た目」は変わります

たとえば体重が同じでも、筋肉を守れている人は引き締まって見えやすく、
食事だけで削り続けた人は、体重は落ちても「ハリがない」「疲れやすい」と感じることがあります。
だからまずは体重を動かす数字を作り、その上に筋トレ・たんぱく質・PFC・活動量・睡眠を重ねていくのが効率的です。

小さなコツ:完璧より「続く形」でスタート

計算で出た目標カロリーを、いきなり毎日100点で守らなくてOKです。
まずは週平均で近づけるか、夜だけ整えるなど“現実に続く形”で始めて、
2〜3週間の変化を見ながら微調整しましょう。

2章|筋トレ:体型(メリハリ)を作り、落ち方の“質”を上げる

ダイエットの現場でよく聞く言葉があります。
「ダイエットは食事が9割(10割という人もいます)」
これは間違いではなく、むしろ正しいと僕は思っています。 体重を動かす“主戦場”は、運動より食事の方が作りやすいからです。

ただ、この言葉は誤解も生みやすいんですね。
「じゃあ運動はしなくていいの?」となりやすい。ここが落とし穴です。

僕の考えはこうです。
体重を落とす“主役”は食事。でも、体型(見た目)と、落ち方の質を作るのは、 日常の活動量筋トレが強い。
つまり、食事だけで体重が落ちても、「引き締まった身体」になるとは限らないんです。

ここで誤解しないでほしいのが、筋トレは「カロリーをたくさん燃やすため」だけにやるものではないということ。
筋トレの価値は、むしろ体型の土台を作ることと、減量中に起きやすい“落ち方の崩れ”を防ぐことにあります。
ざっくり言うと、筋トレは「体重を落とす」より「良い身体にする」側の投資です。

具体例:「食事9割」の本当の意味(僕の捉え方)

「食事が9割」というのは、僕の中では“食事だけで完結”という意味ではありません。
たとえば1日3食なら、1週間で21食ありますよね。
ここを整えるだけでも結果は出やすい。だから“9割”は納得です。

でも残りの“1割”には、僕はこういう要素を入れています。
最低限の活動量(例:1日7,000歩を目安に、生活の中で動く)
週2回の筋トレ(全身をまんべんなく。完璧じゃなくてOK)

もし筋トレを週2回やるとしたら、1週間の中で「筋トレの日」は2回。
21食 vs 週2回の筋トレ。回数で見ても、食事の比重が大きいのは当然なんです。
だからこそ、食事9割は“正しい”。でも、残りの1割をゼロにすると、見た目と調子で損をしやすい。 僕はそう捉えています。

現場でよくあるのが、食事だけを頑張って体重は落ちたのに、
「下半身だけ残る」「お腹が薄くならない」「姿勢が崩れて見える」「疲れやすい」といった悩みです。
こういう時に効いてくるのが、歩数(活動量)筋トレです。
体型の変化は、体重の変化よりも“身体の使い方”に影響される場面が多いからです。

小さなコツ:筋トレは「週2回」で十分。まずは“型”を作る

いきなり週4〜5回の筋トレは続きにくいです。まずは週2回でOK。
そして意識するのは「追い込むこと」より、全身をまんべんなく使う型を作ること。
例えば、下半身(スクワット系)+上半身(押す/引く)+体幹、これだけでも十分スタートできます。
ここに1日7,000歩前後の活動量が乗ると、体重も体型も変化が出やすくなります。

3章|たんぱく質:筋肉を守り、引き締めやすくする

同じ体重が落ちても、「引き締まって見える人」と「なんだか元気がなく見える人」がいます。
その差をつくる大きな要素のひとつが、たんぱく質です。
ダイエット中はカロリーを減らす分、知らないうちに筋肉まで減りやすい。ここが落とし穴です。

たんぱく質は「筋肉を増やすため」だけの栄養と思われがちですが、減量中に筋肉を守る役割がとても大きいです。
体重を落とす主役は食事(カロリー)でも、たんぱく質が不足すると、体重は落ちても体型の“質”が落ちることが起こりやすい。
逆に言えば、たんぱく質が整うと「落ち方がきれい」になりやすいです。

科学的にも、筋トレを行う人では、たんぱく質摂取量が増えるほど筋肉の増加にプラスに働きやすく、
目安として体重あたり約1.6g/kg/日付近で頭打ち傾向があることがメタ分析で示されています。
また、減量(エネルギー赤字)の状況では、たんぱく質を確保することが除脂肪量(筋肉など)を守る方向に働きやすいと考えられています。

具体例:あなたの体重だと、どれくらい?

体重 60kg の人が、体重あたり1.6g/kg/日を目安にすると、
たんぱく質は 96g/日
これを1日3食で割ると、1食あたり 32g が目安になります(前後でOK)。

「数字を見て無理…」と思ったら大丈夫。最初はざっくりでOKです。
まずは毎食“たんぱく質の主役”を1つ足すだけでも、体型の変化が出やすくなります。

小さなコツ:たんぱく質は「1日の合計」より、まず「毎食」

たんぱく質は、まとめて一気に…よりも、毎食に分けて入れる方が続きやすいです。
いきなり完璧を目指さず、まずは朝に1品足す、または昼か夜に“主役”を固定するところから。
体重を落とす「数値目標」に、たんぱく質を足すと、引き締まりやすさが一段上がります。

※参考:Morton RW et al. (2018) ほか(筋トレとたんぱく質摂取量に関するメタ分析)

4章|PFCバランス:空腹を抑えて“続けやすい食事”にする

「カロリーは守れているのに、つらい」「夕方〜夜に食欲が爆発する」
こういう時に効いてくるのが、PFCバランスです。
カロリーは“体重を動かす条件”ですが、PFCは続けやすさ(空腹・満足感・疲れやすさ)を左右します。

PFCとは、P=たんぱく質 / F=脂質 / C=炭水化物のこと。
同じカロリーでも、PFCの組み方で「ラクさ」が全然違います。

僕が現場で一番大事にしている順番は、基本こうです。
①まずP(たんぱく質)を確保②次にF(脂質)を“足りない”にしない③残りをC(炭水化物)で調整
この順番にすると、空腹・間食・ドカ食いが起きにくくなり、結果としてカロリー目標にも近づきやすいです。

特に落とし穴になりやすいのが「脂質」です。脂質は1gあたりのカロリーが高く、
料理油・ドレッシング・ナッツ・菓子パン・揚げ物などで、気づかないうちに積み上がります。
逆に、脂質を怖がってゼロに寄せるのもNG。そうなると満足感が落ち、反動が来やすいです。
だから、脂質は“ゼロにしないけど、増えすぎない”位置に置くのがコツです。

具体例:同じカロリーでも「ラクさ」が変わる

たとえば同じ1日の目標カロリーでも、たんぱく質が少ないと、食後の満足感が弱くて間食が増えやすいです。
逆に、毎食にたんぱく質が入っていると、空腹が落ち着きやすく、結果的に「守るのがラク」になります。

ざっくりの組み方(イメージ)はこの3点です。
・主菜(肉/魚/卵/大豆)=毎食に入れる
・炭水化物(ご飯/パン/麺)は“量を決める”(減らしすぎない)
・脂質(油・ナッツ・ドレッシング)は“見える化”して足しすぎを防ぐ

小さなコツ:PFCは「計算」より、まず“型”を作る

最初からPFCを全部計算しようとすると疲れます。まずは“型”でOK。
①毎食:たんぱく質の主役を1つ
②炭水化物:量を決める(盛りすぎない)
③脂質:足し算を1日1〜2回まで(例:揚げ物+ナッツ+ドレッシングを同日に重ねない)

これだけで食事のブレが減って、カロリー目標も「気づいたら寄ってる」状態になりやすいです。

5章|活動量(歩数など):消費を底上げし、停滞を起きにくくする

体重が落ちない時、「食事をさらに減らすしかない…」となりがちですが、ここで一度見直してほしいのが活動量です。
活動量は、脂肪燃焼の“魔法”ではなく、ダイエットを安定させる土台
食事を極端に削らずに済むので、結果として続けやすく、リバウンドもしにくい方向に働きます。

運動というと「ジムで頑張る」イメージが強いですが、体重変化に効きやすいのは日常の動きです。
たとえば、家事・通勤・買い物・階段・立ち仕事など、これらはまとめてNEAT(非運動性熱産生)と呼ばれます。
ダイエット中は、本人が気づかないうちにこのNEATが落ちやすく、結果として「前より食べてないのに落ちない」状態が起きます。

ここで大事なのは、活動量は気合いではなく仕組みで作ること。
「毎日1万歩!」みたいに高い目標を掲げて燃え尽きるより、続くラインを見つけた方が結果は安定します。
目安として、まずは1日7,000歩前後(生活状況によって増減)を土台にすると、食事の無理が減ってうまくいきやすいです。

具体例:「歩数が少ない日」に起きやすいこと

たとえば、デスクワークが続いて歩数が2,000〜3,000歩の日が多いと、
・消費が想像以上に伸びない
・眠りが浅くなって食欲が乱れる
・「動いてないのに疲れる」感覚が出やすい
といった流れが起きやすいです。

逆に、同じ食事でも歩数が安定している人は、体重の下がり方が安定しやすい。ここはかなり現場で差が出ます。

小さなコツ:歩数は「まとめて稼ぐ」より「分割」が勝ち

いきなり長時間の散歩を作るのが難しい人ほど、分割が最強です。
例えば、朝5分+昼5分+夜5分でも合計15分。これだけで体感が変わります。
さらに、1時間に1回、2〜3分だけ立つ/歩くを入れると、座りっぱなしのダメージが減って停滞対策になります。

「頑張る日」を作るより、下限(最低ライン)を決める方が、長期的に成功しやすいです。

6章|睡眠:食欲の暴走と回復不足を防ぐ

ダイエットがうまくいかない時、「意思が弱いから」と自分を責めてしまう人が多いのですが、
現場で見ていると、実は睡眠が崩れているだけというケースがすごく多いです。
睡眠は、脂肪を直接燃やす魔法ではありません。ですが、食欲・行動・回復の3つをまとめて整える、超重要な土台です。

睡眠が不足すると、ホルモンや脳の働きの影響で、食欲が増えやすく、特に甘いもの・脂っこいものが欲しくなりやすいと言われています。
さらに、睡眠が浅いと日中のだるさで活動量(歩数)が落ちる→消費が減る、という流れも起きやすい。
つまり、睡眠が崩れると「食べたくなる」+「動けなくなる」のダブルパンチになり、カロリー目標が守りにくくなります。

そして意外と見落とされがちなのが、睡眠が崩れると筋トレのパフォーマンスや回復にも影響が出ること。
「筋トレが続かない」「疲れて行けない」も、睡眠が原因になっていることがあります。
だから僕は、食事や運動の前に、睡眠を“最低ライン”だけでも整えるのをおすすめしています。

具体例:睡眠が崩れると起きやすい「あるある」

・夜ふかし → 朝が弱い → 朝食が雑になる → 昼に爆食い
・眠い → コーヒーや甘いものが増える → 夜にまた眠れない
・疲れて動けない → 歩数が落ちる → 「食べてないのに落ちない」と感じる

これ、根性の問題ではなく睡眠の連鎖です。ここを断ち切ると、ダイエットは一気にラクになります。

小さなコツ:睡眠は「理想」より“最低ライン”を守る

いきなり「毎日7〜8時間寝る!」は難しい人も多いです。まずは最低ラインでOK。
僕がよく提案するのは、次の3つのうちどれか1つだけやる方法です。

① 起きる時間を固定(寝る時間は多少ズレてもOK)
② 寝る90分前の“スマホ時間”を短くする(ゼロにしなくてOK)
③ カフェインは午後に残さない(夕方以降は控えめに)

睡眠が整うと、食欲が落ち着いて、歩数も増えやすく、筋トレも続きやすくなります。
結果として、カロリー目標が「努力」ではなく「自然に寄る」状態に近づきます。

7章|代謝(総消費カロリー)を上げる話も、実はここが本丸

「代謝を上げたいです」という相談はすごく多いです。
ただ、“代謝=筋肉だけ”と考えると、遠回りになりやすい。
実際は、総消費カロリー(TDEE)は筋肉だけで決まるわけではなく、活動量・生活の動き・睡眠・食事の取り方などが絡み合って作られます。

このページのツールは「体重を動かす数値目標」を作るものですが、
それをさらに成功させやすくするには、総消費カロリーを落とさない/できれば上げる視点がめちゃくちゃ重要です。
例えば、ダイエット中に活動量が落ちる(NEATが下がる)と、同じ食事でも落ちにくくなります。
逆に、活動量が安定していると、食事を無理に削らずに済み、結果として継続しやすくなります。

具体例:「代謝を上げたい」の正体

現場で「代謝が落ちてる気がします」と感じる人の多くは、実は
・歩数や日常の動きが減っている
・睡眠不足でだるくて動けない
・食事を減らしすぎて、トレーニングができない
といった生活側の落ち込みが重なっているケースが多いです。

なので、代謝アップは“気合いで筋肉を増やす”より先に、総消費カロリーが落ちない仕組みを作るのが近道です。

小さなコツ:代謝アップは「まとめ読み」だけでも価値あり

代謝の話は情報が多くて混乱しやすいので、まずは全体像を一度つかむのがおすすめです。
僕が以前まとめた記事で、総消費カロリー(TDEE)の内訳と、現実的に増やす方法を整理しています。
ツールで出た数値目標に「代謝を落とさない工夫」を足すと、結果の安定感が一段上がります。

代謝(総消費カロリー)の上げ方の記事はこちら


まとめ|「数字目標」×「行動の型」で、結果の質が上がる

ここまでの内容を、超シンプルにまとめます。
①ツールで体重を動かすための数値目標を作る(迷わない“地図”)
②その上に、次の要素を足し算すると、結果の“質”が上がりやすいです。

  • 筋トレ(週2回):体型のメリハリ、落ち方の質を作る
  • たんぱく質:筋肉を守って引き締まりやすくする
  • PFCバランス:空腹・間食・ドカ食いを防いで続けやすくする
  • 活動量(歩数):消費の底上げ&停滞対策(まずは続くライン)
  • 睡眠:食欲・回復・行動の土台(崩れると全部が乱れやすい)
  • 代謝(総消費):落とさない/上げる工夫で“無理のない減量”へ

とはいえ、「自分は結局、何からやればいいの?」と迷うのが普通です。
体型・体力・生活リズムによって、優先順位は変わります。
最短で迷子を抜けたい方は、無料体験で一緒に作戦を整理しましょう。

※「きつすぎる目標になっていないか」「筋トレの優先順位はどこか」「食事はどこを直すとラクか」など、あなた用に整理します。